エキストラのバイトの拘束時間


一定した拘束時間ではないのがエキストラのアルバイトです。
また1回の仕事ごとにエキストラのアルバイトの報酬が発生します。
撮影に時間がかかり長い間拘束されることもあれば、あっという間に終ってしまうこともあり、どちらの場合でもアルバイト代は同じです。
一回のエキストラでかかる時間は大体5時間前後ですが、早いもので3時間程度、長い場合では10時間を超える場合もあります。
でも拘束時間のほとんどがエキストラのアルバイトの場合は待機時間になります。
撮影にかかる時間はそんなに長くないのです。
本などを持っていって時間を潰せるようにしておくのも方法の一つです。
また、エキストラのバイトはずっと待っていても撮影にお呼びがかからず、エキストラの出番がないままで終わることもまれにあります。
急に予定が変更になって、エキストラを使わないことになったり、天候の問題などで予定のシーンが撮影できなかったりすることがあるからです。
その場合でもバイト代は普通に出ますし、顔がはっきり映らなかった撮影では同じ作品にまたエキストラで参加可能かもしれません。もし顔がわかるくらい映ると、同じ作品には呼ばれにくいでしょう。
考えようによってはエキストラのバイトは出番がない方がお得かもしれません。
でもエキストラとしてその作品に少しでも映りたいと思い、アルバイト代が目的ではない人は少々残念な思いをするかもしれません。

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エキストラバイトの申し込み方


エキストラのバイトは登録制が主で、専門のプロダクション等のエキストラ派遣会社等に登録する仕組みです。
エキストラ募集の詳細は会社によって異なります。
自分のプロフィールに見合った仕事を紹介してもらうために、仕事をしたい希望日の前日に会社に電話をかけます。
スケジュールの都合に合わせて仕事を紹介してもらえます。
そうはいってもエキストラのバイトはいつも自分のスケジュールにちょうどよくあるとは限りません。
一番エキストラのバイトで需要があるのは、男性で20代後半から30代の年齢の人です。
このカテゴリでエキストラのバイトをする人は少ないからです。
本業が忙しい年代であるため、スポット的にバイトをする人があまりいないのでしょう。
本当に仕事の直前になるまでエキストラのアルバイトのスケジュールが決まらないことが多いようです。
撮影スケジュールが製作元でもギリギリまで決まってないことがよくあるからです。
基本的には早い者勝ちでエキストラのバイトの仕事は決まっていきます。
撮影スケジュールがピークの時期などにはなかなか人数が集まらないことが多いようです。
そのため急に「明日きてもらえるか」「今日の夜はどうか」などと急遽バイトを頼まれることもあります。
公式ホームページやバイト情報誌で大きなドラマや映画などの場合、エキストラのアルバイト情報を出してエキストラ募集をしている場合もあります。
特定のドラマや映画が好きでそのエキストラをやりたい人は直接求人募集などを確認したほうがよいことがあります。

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エキストラのバイトの魅力


いつもとはちょっと違った体験ができるのがエキストラのバイトです。
過去に経験したことのないことをやったり、自分には縁の無かったことや、知らなかったことをやってみたいと思いアルバイトを探している人もいるのではないでしょうか。
アルバイトを選ぶ条件として面白そうなバイトを体験できるなら給料はそれほど求めないという人におすすめなのがエキストラのアルバイトです。
テレビのドラマや映画のその他大勢、群集や通行人の役として出演する人がエキストラです。
テレビドラマや映画などは背景としてのエキストラがしっかりとしていないと、作品が嘘っぽくなってしまいます。
ですからエキストラの仕事は大切なものです。
エキストラはボランティアや内部スタッフで賄うこともありますが、プロダクションの登録制、募集制のバイトとしても一般的です。
バラエティ番組などでは笑い声だけの参加というエキストラのバイトもあります。
とくに必要な技術などはありません。
エキストラは誰にでもできます。
ぎこちなさすぎる動きは指導されるかもしれませんが、元々素人なのですから気に病むことはありません。
エキストラのバイトは金銭を目的とするより、テレビや映画の撮影の雰囲気を味わい芸能人を間近で目撃できる滅多にない機会として楽しめるものといえます。
また幅広い年齢層の人がバイト仲間として登録しています。
ですから普段触れ合うことのない色々な人たちと一緒に仕事ができる機会があるのです。

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