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開業資金について


なにか事業を始めようとしたときに、なによりも気になるものはやはりお金です。
インターネットや趣味の延長といった仕事は、ほとんど開業資金はかかりませんが、専門的な分野では、どうしても必要になってきますよね。
そんな時、開業資金はどうしたらよいのでしょうか。
自宅での開業で資金を借りる場合、相手が家族や親戚などを除けば、どの金融機関の場合でも返済期限や金利などの心配はついてまわるもので、そのリスクはできるだけ小さくしたいものです。
ノンバンクなどは、「借りやすい」というメリットはありますが、その分金利が高いです。
安全性を第一に考えて借りたいならば、政府系の融資がいいでしょう。
国民生活金融公庫には、「普通貸付」という融資制度があり、4,800万円以内ならば、資金使途は自由になります。
パソコンを購入したり、仕事に使う車を買ったり、設備の資金にしたりと、開業のために使う物はもちろんのこと、どんなものにでも使えるのです。
つまり融資を受けるために利用目的を明確にする必要がないということです。
金利も低めな上に、返済期間が運転資金であれば5年以内、設備資金であれば12年以内という設定で、比較的無理のない返済計画を立てることができるようになっています。
さらに国民生活金融公庫には「新規開業向け資金」や「女性・中高年起業向け資金」などさまざまな助成金制度も設けられています。自宅開業する人にとっては、心強いですよね。

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自宅開業のための準備


趣味を活かしたり特技を活かしたりする仕事は、その専門道具が必要となりますね。
インターネットビジネスだけでなく、自宅開業ということになれば、パソコン、プリンター、ネット回線、コピー機などは必要でしょう。
自宅開業する際のよい点は、それが会社としてではなく個人事業ということなので、面倒な手続きをすることもなく必要経費も抑えられるということです。
インターネットビジネス関連の開業ならば、ホームページを利用していろいろな収入へとつなげたりする場合もあるので、そのためには作成するためのソフトなども用意しておいた方がいいでしょう。ホームページがいらないレンタルブログやメルマガなどは別として、自分でもホームページを作成することができるということは、仕事の幅をうんと拡げることにつながります。
その他さまざまな仕事で自宅開業する人も、その仕事の内容で、いろいろな物を準備していかなければなりません。
特に専門的な仕事となると、道具だけでなく、大きな機材なども必要になってくると思います。
そうなりますと、自宅開業のリスクが大きくなります。
もともと資金がある人なら問題ないでしょうけれど、費用を最低限に抑えたい人にはあまりおすすめではありません。
自宅開業のための準備は、無理なく楽しいものにしたいですよね。パソコン、プリンター、その他さまざまな必要機材も、先のことを考えてできるだけ自宅にある物を利用するようにした方がいいでしょう。
もし新たに買わなければならないものが出てきた場合も、なるべく中古品を利用するなどして、できるだけ自分自身や家族に負担をかけないような自宅で開業するための準備をしたいものです。

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