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就職先選びのポイント


就職先選びのポイントについて紹介したいと思います。

まず就職先を選ぶ時には、自分にはどんな仕事があっているのか、どんな会社に行きたいのか、それがはっきりしていれば就職活動はスムーズに進みます。

しかし就職活動の目標もしっかりと決まらずに、どんな仕事がしたくて、どんな会社に行きたいのかはっきりとわからない場合には、就職活動を進めていくのは難しいのではないでしょうか。

就職先を選ぶポイントの一つ目は職種で選ぶという方法があります。

会社によってはいろいろな職種があります。

営業もあれば、販売もあると思いますし、総務や人事、経理もあるでしょう。

技術系の仕事もあると思います。

ですからまずは、自分がどんな職種で働きたいのかということを考えるのが大切ですね。

はじめからこの職種で働きたいと決めるのではなくて、自分に合っているのはどんな職種なのか考えていくといいのではないでしょうか。

それから就職先を選ぶポイントとしては業種で選ぶという方法もあります。

会社と一口にいっても、製造業もあれば販売業、金融業などの業種というのがありますよね。

就職するにはどんな業界で就職したいのかということをあらかじめ考えておくといいかもしれません。

業種が決まったらその業種の企業を比較してどの企業がいいのか検討すればいいのでスムーズに進みますね。

女性の仕事市場


仕事市場での女性はどのような扱いでしょう。

最新の人口データを元にして、厚生省が労働環境について試算したものが出ています。

今後の労働者人口は、2030年では5,587万人。2006年時点での人数は6,657万人なので、実に1,070万人の落ち込みです。

今後、日本の労働総数は減っていくわけですが、そんな中で脚光を浴びているのが女性のマンパワーです。

労働数の伸び率は女性の方が多いという現状もあります。

女性の働き手は2,700,000人で前年90,000人増に対し、男性の働き手は3,800,000人で前年30,000人減です。

女性の労働人口を見ると3年連続して増加の仕事市場となっています。

共働きの夫婦が多くなり、結婚しても仕事を続ける女性が増えています。

女性の仕事市場の特長としては、結婚や出産によって仕事を辞めた場合、養育てが終わってからまた働きたいと思ってもなかなか働く場所が見つからないことがあるでしょう。

気力、体力が続かなかったために家事労働と仕事を同時に行うことができなかったという人は、相当数の女性になるようです。

もしも女性にとって働きやすい状況を整えることができるならば、働く女性の数がぐっと増えて経済も活発になっていくことでしょう。

男性が会社を立ち上げる場合、一番多いのは55歳以上だそうです。

しかし、女性の場合は30代後半の企業が多く、それ以後は少しずつ少なくなっていきます。

会社を立ち上げるという女性たちは30代や40代ですが、このくらいの年齢の人は育児もしています。

育児も仕事もしなければならないということが、女性には求められています。

職を求めている人と、過労環境で苦しんでいる人とが仕事を共有しあうことが可能なら、仕事市場はよりよいものになり、睡眠時間も確保でき労働時間を短くすることが可能なのではないかと考えられています。

睡眠時間と仕事市場


眠ることと働くことには関連性があるのでしょうか。

この20年、人々の年間の睡眠時間は年々減っていると、「社会生活基本調査」の中で総務省は公開しています。

睡眠時間が減少する一方、労働者の1日の仕事時間は増加傾向にあり、長時間労働を続ける日本人の仕事市場が浮かび上がっています。

労働者の1日の平均仕事時間は6時間9分で、5年前より10分増加しています。

どうして勤務時間が長くなってしまうのでしょう。

企業に聞いたところでは、規定の時間では必要な作業が終わらないので時間をかけざるをえないという回答が多いようです。

人手が足りないために労働時間がかかるという企業も20%ありました。

売り上げの悪化などで人手減らしをした影響です。

中小企業では、リストラや新規採用数の削減で人員が減り、仕事時間が延びている職場もある様です。

睡眠時間を削って働く人が増えている日本の仕事市場ですが、働き口が見つからない人がたくさん存在するのもまた、日本の仕事市場の現実です。

多様就業型ワークシェアリングとは、労働者の長時間の労働問題を解決するために考案されたもので、厚生労働省が今熱心に勧めているものです。

ですが、多様就業型ワークシェアリングは社外の客との対応に問題が出たり、常勤の社員への負担が増すことも起こります。

国内の仕事市場では、このようなトラブルを抱え込んでいる状態といえるでしょう。

もしも、失業中だけれど働く意志がある人と、睡眠時間を削ってまで無理をして働き続けている人との仕事を平均化することが可能なら、もっと働きやすい環境となり、仕事市場も向上するでしょう。




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